シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

年間予算 下書き

家計簿集計は途中ですが、大体の感じが掴めたので、
年間予算も考え始めました。

目標は、
 ”経済状況が悪くなっても、ストレス少なく生活ダウンできる生活レベル&
              安心貯蓄の目安”と何かの本で見たので、
 
      貯蓄=(手取り-家賃)÷2

現在、どの程度の貯蓄率かは不明(^^;


[ボーナス払い扱い]

まず、家電など

 ・パソコン、プリンター、私の眼鏡 以外は、10年ごとに買換えとする
   パソコン・プリンターはちょっと我慢しても5年毎
   眼鏡は、運転用と日常用が必要なので、どちらかを3年毎
       健康関係はケチらない。

 ・今と同じ値段の物を買うと仮定

 ・家電の種類は今と同じと仮定

それだけで、年35万円 でした。結構な額です。
空気清浄機のフィルターも年2万円くらいだ!   家電・眼鏡費:37万円

その他、

 ・夫のスーツや通勤用の靴、かばん、ベルトなどの小物
   夫がスーツ族になったときに揃えた物が、
              そろそろくたびれてきました。

 ・夫のボーナス渡しの小遣い
   毎月の小遣いは少ないので、額はともかく、必須。

 ・年払い(NHK受信料、私の保険料、家の更新料(2年に1回)

 ・冠婚葬祭特別支出 
    結婚式はなくなりましたが、今後は葬式が増えそう

 ・夫実家支援費用
    義母の遺産が入れば、清算出来るのですが・・・
    長い目で見れば、持ち出しがありそう。

 ・わんこ費
    大体のイメージだと、月平均2万+わんこの健康保険 年払い5万
    計算すると、もっとかかっているかも。
    今後の医療費が怖いです。
    大きな病気をすると、入っている保険を使っても、
           20万~100万かかるらしいです。(口コミ情報)
    当然、必要経費は惜しむ気なし。

 ・家電以外の耐久消費財(家具や高額な鍋など)
    家具はもう揃ったので、暫く大丈夫
    しかし!そろそろベッドマットの買換え時期だ。

 ・健診費の自費分
    ベースの健診は無料なのですが、年齢を考えて、自費のオプションを
    つけることが増えてきました。
    婦人科健診は、無料の主婦健診では誤診&酷い扱いが続いたので、
    自費でサービスのいい所で受けることにしました。
    それが年1回でも、合計すると数万円。

    死んでも良いといいながら、チェックはしています。
    病気で苦しいとか、痛いのはイヤだから・・・。

    夫に先立たれると困るので、夫にもあれこれオプションつけてます。
   
    病気になると大変だから、必要経費かな・・・



う~ん、どれもなくせない。

家電、耐久消費財のレベルは要検討、なくらいか?




             節約の道は遠い