昨夜、夫が切れました。
もう、実家のことは知らん!
私達や、義父の後見人さんには、
自分には助けが必要なので、後見人(補助か保佐)が必要だと思う。手続きする。
と手紙や電話で言っていた義兄。
主治医には、
弟が後見人を付けろというから
自分に本当に後見人が必要か分からない
自由が無くなる気がする
等と話していたそうです。
診断書を書くのを断られたと知らせを受けた義父の後見人さんが、病院に確認して分かりました。
患者がこう言っているんじゃ、診断書書くわけありません。
夫、切れました。
短気な夫とは思えないほど、根気よく話も聞いて、義兄の意向も確認して進めていた話。
手続き費用の殆ど(15万くらい)は我が家負担で進めていた話。
(経費がかかると言うと、義兄が手続きを渋りそうだから)
義兄が宜しく頼むと言ったから、進めていた話。
結局、義兄は手続きをする気はあるが、主治医に上手く説明できず、こうなったらしいのですが・・・
義兄の話も手紙も支離滅裂なので、何が本当かは分かりません。
来月の受診の時に、義父の後見人さんが一緒にお医者に会って、状況説明と診断書依頼をすることになりました。
夫は下手につつくと意地になるので、本当にもう夫実家と関わらないのか、夫には確認していません。
どうするのかな。
義兄の言うことは、信用できないですね・・・
少なくとも、主治医が、義兄には後見人をつける気があまりない、と感じる話し方をしていたのは確かでしょうから。