もともと来月にかけて片付けをするつもりだったのですが、助っ人(?)が現れました。
来月姪を連れて姉がわんこを見に来ることに。
来週なので、家中大掃除は無理ですが、これを機にリビングだけでも片付けよう!
お客さんが来るとなると俄然張り切る私。
見栄張り&トラウマ
毒親がうちに来ると、家具のグレードから、掃除の状態、物の置き方までチェックしてケチをつけられました。
こなき爺が、優越感に浸りながら、我が家の状態を嘲笑する声がまざまざと蘇ってきます。
言われた時は、無神経だけど、ただ感想を言っているだけ、と思おうとしていました。
冷静に振り返ると、あれは「嘲笑」
どんな酷い現状でも、嘲笑されるいわれはありません!
なので、人が来ることになると、隅々まで掃除をして、綺麗に片付けておかなくてはいけない!と思ってしまいます。
実際、今は物も多いし、散らかっているのですが・・・
そのせいで、人を遠ざけているのも事実。
現実の乱雑さと、親に苛められたトラウマ両方。
嘲笑への怒りをエネルギーに、お掃除するぞー