昨日、就職してから今までの親との関係を整理してみました。
あまりに酷くて、「何だこいつら!」でした。
ご近所にこんな人いても、挨拶以上の付き合いしないよ。
たまにわんこ散歩中にうんちくたれおじさん、説教たれおじさんに遭遇するけど、爺の瘴気はそんなもんじゃない。
これが自分の親なんだ。
何だかんだ言っても、この人たちの遺伝子でできているのね、私。
ショックはショックでした。
この年になっても、やっぱり身内・・・特に親兄弟とは良好な関係でいたいと思いますから。
解決の糸口があれば・・・
譲れるところは、多少譲っても・・・
と思ってもいます。
でもね、駄目ですね。
こんな人たちじゃ。
こちらが譲れば、そこに付け込んで、自分の領地だと宣言するタイプ。
今までも、昔を思い返しては、
こんな人たちなら、縁を切っても仕方ない
罪悪感を感じなくていいよ~と自分に言い聞かせてきました。
(家族と距離を置こうとするのは、やっぱり気が咎めます)
その思いを新たにしています。
もう、行きところまで行き着いているじゃない?
次に悪くなるとしたら、
・お金が尽きたから、自分たちを養えと詰め寄ってくる
(しかもお金がなくなった理由は浪費)
・心が壊れて、毎日電話してきたり、ストーカーまがいの行為に走る
とか、犯罪行為に片足突っ込んだ行動に及ぶ・・・ところまで来ているじゃないですか。
思いやりのある、適度な距離を置いたお付き合い
なんて、彼らとの関係ではハードル高すぎなんですね。
まぁ、いいや。
現実は現実ですから。
時間はかかるでしょうが、甘い夢は捨てて、どうやって自分と自分達の生活を守るかを考える方にエネルギーを向けましょう。
It's beyond my control.
彼らのことは、神様のお手にゆだねて、私は私の生活を・・・
そして、癒しを求めてワンコにすりすりする私です。