月単位の平均で見ると、微熱はほんの少しずつ下がってきています。
が、週明けまたダウンでした。
土日はコピーに励み、月曜はいつもの家事+アイロンがけをして、パートに出て・・・
で、疲れがたまったからか、月曜の夜中に寝違えて動けなくなり、火曜は熱が出てダウン。
「気合いで乗り切る!」が出来ないといやというほど分かっていながら、でした。
これもねぇ、毒親の呪いが大いに影響していると思います。
思い返すと、私がどの位疲れているのか
どの位休養が必要なのか
今の疲労度なら、どの程度の活動が許容範囲なのか
”全て”こなき婆の判定&指示がありました。
つまり、私がどう感じているかは全く無視。
高熱出しているのに、非常にも何かをしろと強要された-とか、そんな壮絶な体験がないだけで、私の感覚が無視されていたことに変わりはありません。
なので、今でも、自分がどんな状態か余程気をつけて、立ち止まって観察しないと分かりません。
いえ、正確にはどんなにじっくり自分自身に聞いてみても、答えは聞こえきません。
自分の本音の声より、毒親の呪い「大したことない」「頑張りが足りない」「甘えている」・・・こんな言葉の方が大きく聞こえてくるんです(ToT)
でも、本当の声は聞き取れないほど小さくてもあるはず・・・その声を聞くことが出来るようになったら、体調も上向くのかも。