こなき爺・婆に思い知らせてやりたい!
復讐心も消えずに燃え立っております。
非生産的で、自分の癒しにも役に立たないと分かっていても、止まりません。
でも、復讐しようにも、
自分達の子育てで、子供たちを苦しめたことがあったかもしれない
なんて思うことはない!、ということははっきりしています。
それどころか、今後の付き合いで、私の都合や気持ちに配慮することすらないでしょう。
彼らに「思い知らせる」って、無理だと思っていました。
何を言っても、子供時代のことだと
・時効だ
・忘れた
・親も一生懸命だったんだから
で終わり。
現在進行形の事で何か言っても、せいぜい
・体調不良で機嫌が悪いのね
・ごり押しなんかしていない(してますよ!!)
彼らが真摯に現実の人間関係に取り組むことはなさそうです。
相手をぎゃふんと言わせる術もないの!!
というのもストレス源。
でも、あったんです!復讐の手立てが!
今後、今続けている無視を継続すれば、いつか「あれ?」と思うでしょう。
少なくとも、私に避けられていることは認識せざるを得なくなるでしょう。
彼らは自分たちに何か非があると全く考えないからこそ、嫌な居心地の悪さを感じるに違いない。自分たちの言いなりになるはずの末娘の無言の反乱。
最低限の礼儀や義理は果たすつもりなので、攻撃のネタも与えていないはず。
今後、いよいよ弱って、本当に助けが欲しくなってもそうだったら?
自分大事の彼らのこと、怒ったり、憤ったり、同情買おうと”こんな哀しい”と訴えたりするでしょう。(今までもそうでしたから)
それでも相手にされなかったら?
(彼らにとって)原因不明で見捨てられたという事実だけが
現実としてやってくるのです!
こうなると、”原因不明であること”(彼らが反省の視点がないこと)が復讐効果を倍増させるでしょう。
理由がはっきりしないのに、これまで親しかった人から拒絶されるって、とても辛いことです。それなら、こじつけでも何でもいいから理由を言って!!と思います。
(無意識とは言え)子供たちの中でも、自分たちの言いなりになると思っている末娘が拒絶したら「???」となるでしょう。
「黙殺されること」が一番哀しいことです。
それよりも、まだ罵られたり、殴られる方がまし。(わんこの場合ですが、人もそうだと思います)
かれらと「準絶縁状態」でいることは、私の心の平安と癒しの為に必須です。
自分に必要なことをしているだけなので、後ろめたさもありません。
この復讐要素がなくても、
逆に、疎遠でいることに罪悪感を感じても、頑張って実行しなくてはいけないことです。
自分の癒しの為の取り組みが、実は復讐になるかもしれない。
いや~、その時が楽しみです。