シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

仏の顔も三度まで

親に対する、自分なりの今後の方針

同じことを言うのは3回まで!

「体調不良の原因説明を求められても、私にも分からないし、良くならないことを責められてる気がして不快だから止めてください。
 説明を求めたり、分からない原因を勝手に推測するくらいなら、体調の話はしないでください」

 と母には一度言ってあります。
 
昨日もまた、このパターンやられました。
どうしてだろうねぇ。歯列矯正が悪いのかしら?
働きすぎなんじゃない?
             うるさい!!

はっきり言おう、精神的なストレスが原因だとしたら、それはあなたです!

最後には姉のせいにし始めたのには呆れました。
「何かあったら姪の子守に行かなくちゃと、思って疲れるんじゃないの?
 最近は呼ばれてないみたいだけど、待機中なだけで疲れるでしょ」

   違います!!

姉は、私が自分の都合を話すと、そこを無理にこうしてくれとか、どうにかならないのか、とは言いません。
今回は条件が会わないから、お願いできないね。次回はよろしく~で終わり。
すっきりしています。
ねちねち自分の都合を押し付ける親とは違います。
なので、緊急連絡があっても気が重くはなりません。
ビジネスライクなやり取りがあるだけ。
「出来る範囲でお手伝い」の最初の約束は守られています。


「私の希望や都合を無視して、自分たちの気持ちや都合だけを押し付けるのはやめてください」

これも言うつもりです。


他にも言いたいこと出てくるかな。

本当にやって欲しくないことを3回はっきり伝えて駄目なら、永遠に通じないということ。
私の中で絶縁する理由が溜まっていくでしょう。



その前に、大爆発起して切れてしまうかもしれませんが(^^;