シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

やっぱり現実を見るのは辛い

金曜日に夫の担当医から丁寧に説明してもらって、理性では現実を受け入れるしかないと納得できました。

 

                  が、辛い

 

ヤコブ病でも、進行性核上性麻痺でも治らない。夫が還暦を迎えるのは難しい感じだし、そのうち寝たきりになって、意思疎通も難しくなるようだし・・・。

 

そんな先のことを考えるより、まずは転院先探しなのですが、それもどうなるか。

ずっといられるところはないだろうしな・・・。

今のところ、3か月~6か月いられるところに移って、その間に難病申請や介護保険申請などの手続きをしつつ、次を探す感じかな、とイメージはしています。

詳しいことは、明日、病院の相談窓口で聞いてみないと分かりません。近くて、せめてリモート面会はできるところが見つかるといいのですが・・・。

 

夫が自宅に戻れないことが決まってしまったので、引っ越しに備えて身辺整理もあります。その作業量の予測に圧倒されているのもあります。

精神科医の春日氏が著書に、「家の中の状態は住人の頭の中を反映している。精神科治療が進まない人には規則正しい生活と家の片づけをするように言っています」という主旨のことを書いていましたが、私の頭の混乱ぶりが家のあちこちに現れています。

それが分かっているので、片付けたいのだと思います。

ほんの少しずつでも進めよう。

夫が集めていた5円玉が箱いっぱいあります。ちまちま使い始めました。今は銀行に持って行くと手数料がかかるから。そんなことよりやることは沢山あるけど、いいのです。それで私の気持ちが少しでも落ち着くのなら。

 

 

夫はうそつきだよ。

結婚する時、「私は寂しがり屋だから、一人になりたくない。看取ってね」と頼んだら、「分かった」って言ったくせに。