シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

嬉しい便り

先日、布や刺繍糸を寄付しました。

事前に問い合わせて、受け取ってもらえるものを選んで送ったつもりでも、また変な考えが顔を出していました。

 

色柄・量が先方の希望と違っていて、「なんだこりゃ、いらないよ」とか、「多すぎ!」と思われるかも・・・。

 

昨日、お礼のかわいい絵手紙が届きました。

送り状に、「また送ります」と書いたのですが、それも受け取ってくれるとのこと。送り状に書いておけば、もし要らないならその旨連絡してくれるかな、と期待して書きました。

 

・相手は、私がやることは気に入らないかも。希望とかけ離れているかも。

という思い込み・恐怖があります。ほとんどの場合、大丈夫なんですけど。そこまで酷い品は送らないし、先方からすれば、こちらが送料負担で送ったものが気に入らなければ、捨てればいいだけ。愛着がない分、ササっと選別して、使うものだけ残してくれるはず。

 

 

あちこちに寄付してきましたが、手書きのお礼ハガキをいただくのは珍しいです。

ほっこりしました。