夫は8月中旬、遅くても8月いっぱいで退職できそうです。有給消化予定なので、仕事をするのは長くても6月中。体調があまりにも悪いので、上司も綿密な引継ぎは諦めたようで、働くのは6月2週目くらいまでかな、と想像しています。(まだ不確定)
私の仕事探しは、早くても夫が有給消化に入って、夫の体調や気持ちとも相談しながらの予定。今は夫の体調も不安定なので、働きに出られる状態ではありません。
やっと仕事から解放されたのに、直後から私が仕事で留守にし、わんこの世話が発生すると、それはそれで夫にはストレスだろうし、わんこも冷たくされたりでストレスだろうから。
私も今は寝不足続きで疲れているので、働くのは無理・・・。
最初から夫が家事をどんどんやってくれるわけではないですから(残念ながら、そのスキルがない)。
通っている手芸教室の展示会が来月ある予定なので、教室を続けるかの判断材料の一つにもなるだろうし、行こうと思っています。
来月中旬には死生観のワークショップにも参加予定。
それが終わった6月下旬から仕事探しかな~な状況です。
今日も買い物のついでに候補の薬局をチラ見。薬剤師が複数いて、「一人薬剤師」ではなさそうでした。お客さんもいました。暇すぎると同僚との関係が難しくなりやすいので、程々のところがいい(笑)
今は、リラックスして、まずは自分の体調回復・温存の時期だとは思うのですが、何だか緊張とストレスが抜けません。美容院に行ってみたり、人と話してみたり、瞑想したりはしていますが・・・。
また毒親の呪いの声まで聞こえてきます。
これまでぐうたらしていたんだから、お前が頑張るしかないとか、
もっと大変な人は大勢いるし、自分たちも父親の退職勧告兼ねた嫌がらせ転勤命令を受けたり大変なこともあったけど立派に乗り切ったとか、何だとか・・・
付き合いが続いていて、現状を知ったらこう言うだろうな・・・という言葉が浮かぶ。
絶縁しておいて良かったと心の奥底から思います。
それでなくても、付き合いがあれば、どうしようもないコロナ絡みのボヤキの吐き出し対象にされて、消耗していたでしょう。
すぐに身心立て直して、次に向かえたらそれが一番でしょうが、私は私のペースでいい。自分に優しくしようと、呪文のように唱えています。
「親しい友達がこの立場だったから、自分はどう言うだろう?」
そう考えるようにしています。
「無理はしないで。ゆっくりで大丈夫」 そう言うよね。