昨日は更年期障害の婦人科受診。
前回は医師の機嫌が悪く、つっけんどんな対応でした。薬が余るのは分かっていたけど、あまりに不機嫌で、いちいち言う気にならず、そのまま処方箋をもらいました。
昨日は一応体調確認もされたのですが、月に12日だけ飲む薬を出し過ぎて、余っていますよね?と在庫確認。電話しようと思ったけど、携帯の登録がなかったからしなかった、とのこと。
携帯は持っていない ⇒ 自宅にかけてもいいですか? ⇒ どうぞ構いません
最初の受診の時、月に12日飲むと説明があったのに、14日分処方でした。この件も、「電話しようと思ったけど、14日飲んでも大丈夫だから、電話しなかった」と言い訳。
この時は、携帯の登録がない件には言及なし。
昨日の件は、処方直後に気づいて、薬局に行く前に連絡したかったけど、携帯の登録がなかった、という意味だと好意的に解釈しました。
何だかな~。結局、両方とも「まっ、いいか」と流して、連絡しなかったんでしょ?
どちらも医師側のミス。薬が余る前回のミスはともかく、最初のミスは、本来なら、必ず連絡しなくてはいけない案件じゃないのかな?と元薬剤師としては思う。
この婦人科医は好きになれない。
薬を出してもらうことが目的だから、好きになる必要はないと割り切るか、
別の医者を探すか、微妙です。
更年期障害に力を入れているところはなかなかないから難しい。
(行ける範囲にないかのネット調査では引っかかってこなかった)
以前何度か行った婦人科もはきはきしすぎて怖い医師でした。
男性医師の方がいいのかも・・・。
花粉症の薬が必要なので、去年偵察を兼ねて自治体の骨密度検査を受けた病院に行きました。こちらは親切対応で、薬も長期:60日分出してくれました。
帯状疱疹予防接種について聞いたら、私が希望している注射は扱ってないけど、取り寄せできると思う、とのこと。本当に希望する場合は、再度電話することになりました。
希望の注射に慣れた遠くの病院で受けるか、
副作用が起きた時に行きやすい近くで受けるか・・・しばらく考えよう。
注射自体は筋注だから、医師ならどうということはないはずなのです。・・・日本の予防接種は皮下注が多いから違うのかな?
花粉症の薬をもらいに薬局に行ったら、以前勤めていた薬局の同僚が対応してくれました。以前から土曜日だけバイトで私の自宅近くで働いているのは知っていましたが、あれから7,8年経つのに、まだ続けていました。
人それぞれだけど、頑張っているんだな~。
苦手だとか、嫌いだとか感じた時、「自分の捉え方が悪い」と反射的に思う癖がついてしまっていますが、別に自分に正当性がなくても、嫌なものは嫌、のままでいいんだ、ということにしたいです。
しばらく練習~