シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

友人の喪中はがきに思ったこと

ちらほら喪中はがきが届く時期になりました。

先日届いた喪中はがき・・・亡くなった友人のお母さんが、私の親と同い年。

 

        親が死んだらどう思うのかな~ 

 

父親が死んでも、そうかぁ、くらいだろうけど、母親が死んだら、少なからず動揺はするだろうな・・・と思います。この感覚は以前からあって、変わっていないようです。

だからと言って、接触する気は全くなし。

仲良くしたかったとか、そういう思いも枯れ果てています。

 

 

今更何か未練があるのか、自分でもよく分かりませんが、たまにこうやって自問自答しても、絶縁に後悔はないし、「最期に一度話がしたい」とも思わないので、仕方ないです。

いえ、話が通じるなら・・・少なくとも、あなたはそう思っているんだね?(私は違うけど)というスタンスで私の話に耳を傾けてくれるなら、話してみたいとは思いますが、もう何度もチャレンジして、そのたびに「やっぱり駄目だ」とがっかりしたから、もういいです。