シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

受診諦め撤退 2020.02.08(土)

切開してもらったところが未だに赤く腫れて痛いし、膿とも滲出液とも素人の私には区別のつかないものも出ているし、経過を見てもらおうと病院へー

土曜日の病院を舐めていました。

まぁ、20人くらいはいるかな…と想像していましたが、30人以上待っていました。

切開してもらった日は医師は二人いましたが、土曜は一人。

付き添いと思われる人(子供の保護者や車いす高齢者に寄り添う子供世代の人)もいましたが、少なく見積もっても25人待ち。1時間10人診察しても、私の順番は2時間半後。

待合室に臨時で椅子が出してありましたが、それも満席で、立っている人も10人近くいました。

ただでさえ熱っぽくて体調が悪いのに、立って待つ間に別の病気になりそうで、諦めて帰ってきました。

 

先日、働き方改革呼びかけポスターの文言の一つに「平日受診が出来るように職場で配慮を」というのを電車内で見ましたが、受診者、医療者両方にとって必要なんだな、と実感。

私が切開してもらった日は、待っていたのは数人で、受付⇒受診・切開処置⇒処方箋受取⇒お会計 で所要時間40分くらいでした。