シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

知り合いに格下げ その後のその後 2020.01.24(金)

今日は仕事。

乳幼児加算の店舗内マニュアル作成の件で店長にいくつか確認しました。

・実際にどのくらいの乳幼児の処方箋が来ているのか ---月数枚?せいぜい10枚

・マニュアル作成締め切りーーー4月からの稼働希望

・在庫薬の小児常用量一覧を作るのかーーー作って欲しい

 

加算に詳しい別店舗の店長さんに教えに来てもらう手配済みだそうで、来週セミナーがあるそうです。

詳しくはセミナーを聞いてからです。私自身、よく分かっていないので・・・。

 

店長としては、加算が取れる=儲けと考えると、小児処方箋数が少ないので、マニュアル作成までする費用(手間暇)対効果は悪いことは承知の上だそうです。

加算をとる=サービス内容向上意識を持ってもらいたいとか、色々と理由があるらしいです。その辺は、私が考えることじゃないので、店長にお任せです。

 

店長に質問したこと自体が墓穴でした。何も始まっていないのに「あなたにお願いして良かったわぁ」と言われました。店長は前職でも管理職だったそうですが、業務命令が遂行されないことの方が多かったんだろうか?

 

 

 

知り合いに格下げしたと私が勝手に騒いでいた元友人の転職は上手く行ったそうです。

その話もしたいそうで、2月に一緒に食事をすることになりました。行くか迷いましたが、行くことにしました。

先日来てもらった友人は、純粋におしゃべりや交流を楽しみたい気持ちでしたが、今回は、7割が下心を満たす為です。(3割はお祝いの気持ち)

 

「元友人は本当に”自分のことだけ”になってしまっているんだろうか?」

「私が、自分のことは殆ど話さずに会話を持たせることが出来るんだろうか?」

  ⇒それだけの”聞くスキル”があるのか確かめたい。仕事に役に立つから。

「”自分のことだけ”になっているとしたら、そういう人の思考回路を知ることで、自分の毒親問題の整理の一助にしたい」

 

一番の目的は、「私は元友人のことをどう感じるかを確かめたい」です。

これで、「たまに会うくらいならいいかな」と思うか、「これで最後」になるかを見たいです。でないと、何かにつけて思い出してはモヤモヤしてしまい、決着がつかないので。

毒親と違って、直接会って、自分の五感で確認できるのは嬉しいことです。