昨日はハードスケジュールでした。
午前中はいつも通り仕事。
帰宅後、休憩＆わんこの散歩をして、19時半から職場の歓送迎会。
週末の手芸の1日レッスン用の文具を買いたかったので、少し早めに行きました。
夫はわんこの世話をしてくれないので、投薬なども済ませて、ハウスさせて出陣。
歓送迎会で知った衝撃の事実。
おじさん、今月で退職だそうです。（昨日はおじさんは仕事休みの日で、宴会も欠席）
もともと漢方をやりたくて入社したけど、調剤メインで漢方相談は少ないし、まだまだ漢方相談をやらせてもらえる状態でもなかったので、転職先を見つけて移ることにしたそうで。
転職先も調剤メインのところらしいので、あまり状況は変わらないのでは･･･？という店長の話でした。
おじさんが前職を辞めたのは、どうせリストラされるなら、割増退職金が多いこの機会に、ということかと勝手に思っていたら、（それもあったのでしょうが）漢方をやりたかったらしいです。
人の人生にあれこれ言うことは出来ませんが、調剤も、接客・コミュニケーションスキルも、正直言ってまだまだ未熟。インシデントの嵐だし。
漢方についての知識を深めつつ、その辺をもう少し身につけてから次を考えた方がスムーズに夢に近づけるんじゃないのかな～とは思いました。漢方相談＝コミュニケーション術と言えなくもないですから。（私の勝手なイメージですけど）
不定愁訴を山盛り抱えている私から見て、「この人に相談するだけで気持ちが軽くなって、この人のおすすめの漢方を飲めば元気になれそうな気がする」オーラはまだないです。漢方を試そうとする人は不定愁訴が西洋医学で対処できなかった人が多いので、このオーラは必要だと思うのですが･･･
ただ、50代半ばなので、後になる程転職がしにくくなると焦りはあったのかも。
おじさんの働きぶり（店頭で待っている患者さんを優先対応しない件）について、店長に相談（直訴）する必要はなくなりました。
以前月曜日に一緒だったベテランのパートさんも今月で退職だそうです。
昨日お会いして聞きました。
理由は聞いていませんが、他でも働いているらしいし、仕事を整理することにしたのかも。私のパート先には週1回、他で数回働いているらしいので。
次々人が入れ替わっていきます。
おじさんが抜けた後、金曜日どうなるんだらう。
店長も思案中で、まだ分からないとのことでした。
日頃は遅くても20時半には寝るのに、昨夜は帰宅23時半。寝たのは0時半。
今朝はいつも通り4:50に起きて、わんこの散歩に出ました。
眠いから朝寝をしようと準備していたら、わんこが夫の羽毛布団に粗相！
布団カバー洗濯です。
目を離した私が悪いんですけど…。まだまだ油断なりません。
