最近の不調を親に言ってしまい、深く後悔中。
次の電話での母のセリフ
・”まだ”良くならないの?(「まだ」にアクセントがあり、非難口調に)
・見かけによらず、体が弱いね
・でも、3ヶ月なら大したことないよ。
お母さんが調子を崩したときは一年くらい高血圧と微熱が続いて・・・
(延々と母の過去の不調経験について聞かされる)
・国内旅行するくらいの元気はあるんでしょ
(スーパーに買い物に行くのも億劫だとほんの数分前に言ったのに)
・・・延々続くこと10分。
聞かされるだけで余計熱が出てきた気がする。
親に調子が悪い話をすると、毎回このパターンです。
大抵非難されます。
原因説明を求められます(私が一番知りたい!!)
母は、つい先日まで原因不明の不調に悩まされて、安定剤のお世話にもなっていたんだから、不調に悩む人の気持ちを察して、「お大事に」で終わりにしてくれれば助かるのですが、
毎回「”まだ”治らないの?」と呆れ口調で言われるのには参ります。
言う相手を選ばないと。
心のそこから後悔中。