2010-10-31から1日間の記事一覧
こちらも、「心的外傷と回復」から 生存者が外傷的事件の服喪追悼を終えたならば、生存者は加害者が自分にとって何とつまらない人間になったか、奴がどんな運命を辿ろうともそれに対する自分の関心がいかに薄いかに気付いてびっくりするかもしれない。 加害…
許し も、私にとっては一つのテーマです。 ACからの回復本の中にも、許すワークが入っているもの、 許すことを推奨するもの も結構あります。 私自身は、 彼らが親(年長者)としてのプライドから、はっきり謝らなくても、それは我慢する。 でも、自分達の言…